クラブ運営方針

広島空港ロータリークラブ会長写真

広島空港ロータリークラブ
会長 伊藤 保

令和になって初めての正月、新型コロナウイルスという、おそらく今世紀最大となるであろう世界大恐慌を引き起こしたやっかいものがやってきました。卒業式や入学式も実施できず、ゴールデンウィークも大半の人が家で過ごすなど、予想以上の長い戦いに疲労困憊の日々が続き、ロータリークラブの行事も、3月以降の例会、RLI、PETSなどが中止になりました。しかし人類は、自覚と節度ある行動で感染拡大を食い止め、あらゆる知恵を結集して、この戦いにピリオドを打とうとしています。

2020-21 RI会長ホルガー・クナーク氏は、会長テーマを「Rotary Opens Opportunities」「ロータリーは機会の扉を開く」としています。ロータリーは、クラブに入会するというだけでなく、「無限の機会への招待」であり、私たちのあらゆる活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開いているとも述べています。
私は「Opportunity」=「Chance」と捉えてみました。新型コロナウイルスとの戦いはピンチであると同時にチャンスでもあります。難しい選択に迫られた時、ロータリークラブにいるからこそ、ピンチをチャンスに変える正しい判断ができるのだと思っています。それはロータリアンという頼もしい仲間がいるからです。

これを受けて脇正典ガバナーは、「不易流行」~楽しくなくてはロータリーではない~を信条にされています。ロータリークラブは根底に「奉仕」があります。時代の変化にともない「奉仕」の内容は変化しています。その時々に適応した「奉仕」活動を楽しく実行することが私たちの「今」の使命と考えます。

そこで私は今年度のテーマを「笑門来福」としたいと思います。この苦しい時こそ笑顔で過ごしましょう。その先には必ず福が訪れます。例会では、皆さんの笑顔に出会えることが一番の楽しみです。楽しい広島空港ロータリーであり続けるよう頑張りますので、1年間どうぞ宜しくお願いします。

実行目標
1、会員増強と現状会員維持
2、ロータリー財団、ローターアクト、インターアクトの勉強会実施
3、ロータリー行事への積極的参加
4、会員へのロータリー情報の提供
5、地域への情報発信
6、例会の多様化
7、同好会の追加