クラブ運営方針

広島空港ロータリークラブ会長写真

広島空港ロータリークラブ
会長 河井一朗

 2022-23年度RI会長ジェニファー・ジョーンズ氏は、テーマ「IMAGINE ROTARY」(想像してください、私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています)とされています。アフガニスタン紛争において平和活動家の国外退避に直面し、ロータリーの力とつながりを生かした自らの体験を紹介されました。「ロータリーの不思議な力(magic of Rotary)」を頼りに、数年前に出会った元ロータリー平和フェローに連絡。その活動家は退避者リストに加えられ、間もなくヨーロッパ行きの飛行機で退避できました。この経験から世界にもたらせる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力と繋がりを生かすよう呼びかけており、果たしがいのある責任を会員に与えることの重要性を述べられています。

 これを受けて石川良興ガバナーは「人生100年時代に突入し、健康寿命を延ばす」ことが何よりも重要な課題とされています。健康寿命を延伸することにより、5大奉仕と7つの重点分野を遂行するために必要な財団支援を行い、提唱された中核的価値観とビジョン声明を実施するために、国際ロータリーの活動指針であるDEI(Diversity, Equity, Inclusion)をクラブで検討し、クラブに合った意識改革を実行するため、状況を分析し、問題点を改善し、さらにクラブの長所を伸ばすことが『IMAGINE ROTARY』だといわれます。

「想像してみよう、全ての人が今日のために生きているってことを」イマジンの歌詞にあります。昨今のウクライナ侵攻をめぐる情勢緊迫化、未だ収束が見えない新型コロナウィルスにより、大勢の人が命を落とされています。また、様々な分野での企業活動にマイナスが生じ、経済においても大きな打撃を受けています。こうした有事に改めて考えさせられることは、生きているだけで素晴らしいということです。
そこで私は今年度のテーマを、「生きてるだけで丸儲け」とします。「丸儲け」の言葉には人それぞれに解釈はありますが、名高いお笑い芸人の名言であり奥深き言葉です。ジョーンズ氏のテーマ、想像(IMAGINE)は行動の第一歩と考えますが、生きていてこそのテーマであります。ガバナー信条である健康寿命延伸に則り、会員の健康を維持し、世界平和を祈り、ロータリアンとして奉仕を継続する為にも、この時代を生き抜き、共に未来を想像(IMAGINE)し行動したいと考えます。
私みたいな経験・知識の浅い者が会長に就くことは大変恐縮であり皆さまに迷惑ばかりおかけすることが 予想されますが、ロータリアンの友情で力をお貸し下さい。

実行目標
1. 会員増強と現状会員維持
2. がん予防活動の推進
3. ロータリー財団についての勉強会実施
4. 米山記念奨学会事業についての理解促進